半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
去る2月20日から始まりました今定例会では、本日までの36日間にわたり、本会議、委員会におきまして、令和5年度の各会計予算案をはじめ、御提案申し上げました数多くの議案に対し御審議を賜り、誠にありがとうございました。 審議を通じて、また、御質問の中で議員の皆様からいただきました御指摘、御提言につきましては、今後の事業の遂行に参考にさせていただきます。
去る2月20日から始まりました今定例会では、本日までの36日間にわたり、本会議、委員会におきまして、令和5年度の各会計予算案をはじめ、御提案申し上げました数多くの議案に対し御審議を賜り、誠にありがとうございました。 審議を通じて、また、御質問の中で議員の皆様からいただきました御指摘、御提言につきましては、今後の事業の遂行に参考にさせていただきます。
私は予算の審議で、資材高騰などによる建設コスト増をどう見ているのかと質疑しましたが、金額的な答えは最後まで聞けないままでした。 このような条例の中で、条例案にある金額設定が妥当なのかどうなのかも分かりません。金額も先ほどの営業時間と同様に柔軟な対応とのことで、条例改正をしないままで変更されていくのでしょうか。
意見への回答としては、それぞれの意見の趣旨をしっかりと読み解き、市の考え方を示し、その考え方を総合計画審議会に示した上で、パブリックコメントの意見を計画に反映されることが適当かどうか審議をしていただいたが、計画内容に反映させるに至ったものはなかった。市民からの意見については、今後の施策や事務事業を検討する上での参考にし、計画の推進を図っていきたいとの答弁がありました。
よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) これより質疑に入ります。 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第31号につきましては、会議規則第37条第1項の規定により、議案付託表のとおり所管委員会に審査を付託いたします。 この際、暫時休憩いたします。
ここで着目すべきは、国の国家予算編成に先立つ11月29日、財政制度等審議会は令和5年度予算の編成及び今後の財政運営に関する基本的な考え方、これを建議として取りまとめており、政府に対し、建議の趣旨に沿って今後の財政運営に当たるよう強く要請する中で、地方財政の予算編成の課題では、世界は今、コロナ禍の時代とはフェーズが変わり、インフレ対策との整合性や、財政の持続可能性確保を意識した財政運営に転じていると言
例えば豊田市のように、毎年市が把握した実績から審議会や推進委員会でアドバイスをもらって、課題や提案に対して市の全所管課でプランを練り直す、再度審議会で承認を得て、市民も含めて当事者それぞれが自らのスキームを共有する工夫など、専門部署を含む体制づくりや全員で取り組む仕組みを整えております。ぜひ次期都市環境アクションプランにそれらを反映することを要望させていただきます。
戦争か平和か、重大な局面に立たされた中で、来年度予算を審議する議会を迎えました。 最初に、市長の政治姿勢についてをお聞きします。 岸田政権は昨年12月16日、安保3文書を閣議決定しました。臨時国会を終えた直後の閣議決定に、政治にていをなしていないと厳しい抗議があるのは当然のことです。そもそも安保3文書とは、1、国家安全保障戦略、2、国家防衛戦略、3、防衛力整備計画の3つです。
導入までの経緯といたしましては、令和3年11月9日に男女平等推進審議会諮問、令和4年5月21日に市民向けパートナーシップ宣誓制度の説明会を開催し、7月26日に男女平等推進審議会に答申、同年11月8日から12月8日までの1カ月間パブリックコメント実施、そして、2名の方からのコメントがありました。その後どのような検討をされたか、お願いをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
コロナの影響もあり、2年間策定が延期されていました総合計画も、審議会委員の皆様をはじめ関係者の御尽力もあり、今回の議案上程ということで、まずは関係者の皆様に感謝を申し上げます。自民クラブといたしましても、昨年の議員懇談会後の意見聴取では会派としての意見を申し上げさせていただきましたが、時代を反映した未来へのナビゲーションにふさわしいものになっていると感じております。
下水道事業は、本来、下水道使用料で賄うべき歳入が不足し、赤字が続いていたため、令和2年度に下水道使用料審議会から料金改定を行うべきとの答申を受け、コロナ禍での影響を鑑み、1年間改定時期を見送った上で、令和5年4月に使用料改定を行うものであります。
しかし、県の審議会でも課題になったのは、どう地域住民の不安を解消していくかということではなかったでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 今後もこれまでと同様、必要な情報発信や周辺対策について、地元地域と調整を重ねながら、開駅後においても状況に応じて、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ◎防災監(出口久浩君) 続きまして、議案第4号令和4年度半田市駐車場事業特別会計補正予算第1号について御説明いたします。 53ページをお願いいたします。 令和4年度半田市の駐車場事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。
◎岩瀬総合政策部調整監 これまでは、市長がトップを務める本部会議を含め4つの階層を設け、丁寧に方針の審議、決定、各課へ事業への浸透を図ってまいりました。
〔浅井由崇市長登壇〕 ◎浅井由崇市長 本日、ここに令和5年3月市議会定例会を招集し、新年度予算の御審議をお願いするに当たり、私の市政運営についての所信の一端と予算の大綱を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を頂きたいと存じます。
よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 次に、大林財務部長。 ◎財務部長(大林栄二) 私の所管いたします議案第7号外3件につきまして、ご説明申し上げます。 初めに、議案第7号、令和4年度北名古屋市一般会計補正予算(第9号)につきまして、ご説明を申し上げます。 一般会計補正予算書の1ページをご覧ください。
将来を見据え、必要な事業の実施と健全財政の維持、その両立を目指した予算になっているか、また、市民の皆様の安全・安心を守る取組が効率的かつ効果的に実施できる施策となっているかなど、幅広い視点で、昨年11月に導入したタブレット端末を活用しつつ、慎重かつ活発な審議をいただきますようお願いを申し上げます。 議員各位におかれましては、現議員として開催する任期最後の定例会であります。
御提案申し上げました諸議案につきまして、よろしく御審議賜り御賛同いただきますよう心からお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(中嶋祥元) 以上で、令和5年度施政方針及び議案の大綱についてを終わります。--------------------------------------- 次に、日程第3、令和5年度教育行政方針について、本件の説明を願います。
私たち、どうやって審議するんですか、その基金の使途のときに。取崩しをして一部使ったりするときに、どうやって目的及び設置のときには審議ができにくいと思いますよ。どっちも駄目。
日進市議会では、この条例案については市議会議長会から示されたものを基本にしながら、8月末から会派代表者会議において審議を重ねてきました。パブリックコメントも実施をしましたが、特に意見の提出はありませんでした。 会派代表者会議は正式な会議ではないために市民の傍聴を認めておらず、会議録も公表していないために市民の皆さんには審議の過程が見えないままだったことは、議会として今後の課題と捉えています。
よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) これより質疑に入ります。 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第96号につきましては、会議規則第37条第1項の規定により、議案付託表のとおり所管委員会に審査を付託いたします。 この際、暫時休憩いたします。